看板屋さん
2009年09月09日
丸山順子 at 15:01 | Comments(0) | 鍼灸師として
きょうは看板屋さんと打ち合わせをしました。
治療院の駐車場に看板をつけることにしたのです。
初対面の方に、どういう看板にしたいのかを話していると、
自分がどんな治療院にしたいのかが、はっきりしますね。
例えば、業者の方が出してきたイメージが違うとき、
「どうして違うと思うのか?」
「どうすればより近づくのか?」
を説明しているうちに、自分のイメージがクリアになっていきます。
キーワードは、
「女性」「リラックス」「隠れ家」
私の治療院は、とてもわかりやすい場所にあるのですが、
なぜか目立たないのです。
そんなところも隠れ家っぽくて、気に入っていることにも気づきました。
さてさて、どんな看板になるのでしょう?
とても楽しみです。

治療院の駐車場に看板をつけることにしたのです。
初対面の方に、どういう看板にしたいのかを話していると、
自分がどんな治療院にしたいのかが、はっきりしますね。
例えば、業者の方が出してきたイメージが違うとき、
「どうして違うと思うのか?」
「どうすればより近づくのか?」
を説明しているうちに、自分のイメージがクリアになっていきます。
キーワードは、
「女性」「リラックス」「隠れ家」
私の治療院は、とてもわかりやすい場所にあるのですが、
なぜか目立たないのです。
そんなところも隠れ家っぽくて、気に入っていることにも気づきました。
さてさて、どんな看板になるのでしょう?
とても楽しみです。

不妊体験があったから、私は鍼灸師としてここにいます
幸せな仕事
専門家が連れていくのは自分の枠を超えた世界
メールマガジンはじめます!
産むか産まないか?やっぱり「自分のことは自分が一番考えている」のだと思います。
40歳すぎても妊娠できる体でいたい、という質問は真意を考えてお答えしたいのです
幸せな仕事
専門家が連れていくのは自分の枠を超えた世界
メールマガジンはじめます!
産むか産まないか?やっぱり「自分のことは自分が一番考えている」のだと思います。
40歳すぎても妊娠できる体でいたい、という質問は真意を考えてお答えしたいのです