先生と鍼灸
2013年12月02日
丸山順子 at 21:17 | Comments(0) | 鍼灸師として
治療院には、学校の先生も通ってこられます。
とても疲れている方が多くて、
学校教員というのはこんなにも激務なのかと驚くこともしばしばです。
先日、小学校の教員をされている常連の患者さんが
「鍼灸を受けた日の翌日は子供達の落ち着きが違う」
とおっしゃいました。
鍼灸の施術を受ける → 先生自身の体調がよくなる → 子供たちも落ち着く
という説明を受け、なるほどと納得しました。
体調がよい、ということはとても大切なことですね。
私がひとりに施術することが、その向こうにいる30人以上の子どもたちにも影響を与えているということになります。
責任重大です。
私がお世話になった鍼灸の先生は、「東洋医学は患者を幸せにする」とおっしゃっています。
本当にそうなのだと思います。
鍼灸の施術を受けるということが、もっともっと当たり前になりますように・・・
と、改めて思ったできごとでした。

とても疲れている方が多くて、
学校教員というのはこんなにも激務なのかと驚くこともしばしばです。
先日、小学校の教員をされている常連の患者さんが
「鍼灸を受けた日の翌日は子供達の落ち着きが違う」
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鍼灸の施術を受ける → 先生自身の体調がよくなる → 子供たちも落ち着く
という説明を受け、なるほどと納得しました。
体調がよい、ということはとても大切なことですね。
私がひとりに施術することが、その向こうにいる30人以上の子どもたちにも影響を与えているということになります。
責任重大です。
私がお世話になった鍼灸の先生は、「東洋医学は患者を幸せにする」とおっしゃっています。
本当にそうなのだと思います。
鍼灸の施術を受けるということが、もっともっと当たり前になりますように・・・
と、改めて思ったできごとでした。

不妊体験があったから、私は鍼灸師としてここにいます
幸せな仕事
専門家が連れていくのは自分の枠を超えた世界
メールマガジンはじめます!
産むか産まないか?やっぱり「自分のことは自分が一番考えている」のだと思います。
40歳すぎても妊娠できる体でいたい、という質問は真意を考えてお答えしたいのです
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