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顛末

2010年06月15日

 丸山順子 at 14:42 | Comments(0) | 母親として
娘の小学校は、5年生になると、『高原学校』というイベントが行われます。
2泊3日で飯縄高原に泊まり、その間、飯縄山登山や、キャンプファイヤーなどを行います。
そのための準備もしっかり行われ、
小学校の中でも最大のイベントの1つです。

実は私も、その高原学校を1年以上も前から楽しみにしていました。

娘と2人暮らしの私。
用があって娘を実家に泊まらせることはありましたが、
私には何の用事もなくて、娘が留守になる初めての体験!

娘のいない3日間は、仕事のスケジュールもゆったり目にして、
ひとりの時間を楽しむぞ!
楽しみ~~~♪♪♪
と、張り切っておりました。

高原学校初日は、9日水曜日。
朝4時起きでおにぎりをつくり、娘を送りだしたあと、
昼間はラーメンオフ会で出かけ、
午後は映画を見に行き、
夜はゆっくり足湯などしていました。

ところが、そこに電話。
娘の担任の先生からで、娘が発熱したから迎えにきてほしいとのこと。

夜の9時ぐらいだったのですが、夜の七曲(地元の人にしかわからないっ 笑)
を運転して、迎えに行ってきました。

娘は私には言わなかったのですが、朝から頭が痛かったそうです。
でも、がんばって登山をして、夜になって具合が悪くなったそうです。
担任の先生が本当に心配をしてくださって、
とてもありがたかったです。

元気になれば、翌日から参加するつもりでしたが、
翌朝も少し熱があったので家で休み、
最終日も微熱があったので休ませました。

高原学校後の週末に加え、月曜日も学校が休みだったために、
娘はなんと5日連続で家にいたわけです。
ゆるめのスケジュールも、結局は娘のため?(笑)

ゆっくり過ごすはずが、大忙しになってしまったので、
余計にストレスでした。

同じくママである友達と、
「子供ってさ、親が忙しくてどうしよう?
っていうときには大丈夫なんだけど、
時間があるときには具合悪くなるよね~」
なーんて笑って話したりして。


とりあえず、きょうは元気に学校に行き、
とりあえずやれやれ・・・なのでした。


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