鍼灸師になるまでの道のり(13)
鍼灸師になるにはどうしたらいいのか、本を買ってきて調べました。
・晴眼(目が見える)の人が学べる鍼灸学校は長野市にはないこと。
(私が卒業した年に、長野市に開設されました)
・鍼灸のほかにマッサージの資格が取れる学校はとても少ないこと。
・人気のある学校は倍率が高いこと。
・生物の勉強をしなくてはいけないこと。
・学校によっては、古典の勉強をしなくてはいけないこと。
・学校によっては、小論文の勉強をしなくてはいけないこと。
とても大変そうです。
そんなときに、「鍼灸学校に入るための予備校」があることを知り、
通信科で受験勉強をしました。
次の問題はどの学校に入るか、でした。
妊娠のために私が読んだ本で、私がその考え方に共感できる鍼灸師の先生は、
みな「東洋鍼灸専門学校」の出身でしたので、そこを第一志望にしました。
子供がまだ2歳と小さくて、とても勉強ができるような状況ではなかったので、
受験の2ヶ月前から保育園で預かってもらいました。
ありがたいことに、たまたま「3ヶ月だけなら」
という空きがあったのです。
そうやって、受験をして、無事第一志望の学校に合格しました。
こうかくと、ものすごく立派な人に見えてしまうかもしれませんね。
全然違いますから。
夫の死後のいろいろな出来事から、心理的に不安定でしたし、
勉強できなくて、子供に八つ当たりしたり、本当にひどい母親でした。
保育園に行くようになった娘は、
「私がいると、ママは勉強ができないから」と言っていたそうです。
この頃のことを思い出すと、娘に対して申し訳ない思いでいっぱいになります。
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